リップアートメイクとは|色・痛み・料金・持ちまで受けた私が全部まとめた入門ガイド

リップアートメイクとは、唇の浅い層に色素を入れて血色や輪郭を整える医療アートメイクのこと。効果・痛み・ダウンタイム・色選び・料金の目安まで、52歳で実際に受けた美月が入門ガイドとして案内します。

リップアートメイクとは

PR

こんにちは!
「美あつめ」の美月(みつき)です。

「リップアートメイクって、結局どういうもの?」——調べ始めると、痛み・料金・色選び・ダウンタイムと情報が多すぎて、逆に混乱しますよね。私も受ける前は、何日も検索し続けていました。

この記事は、52歳で実際にリップアートメイクを受けた私が作った「まずこれを読めば全体像がわかる」入門ガイドです。各テーマの要点をぎゅっと押さえつつ、詳しく知りたいところは個別記事へ案内していきます。

  • リップアートメイクは唇の浅い層に色素を入れる医療アートメイク。すっぴんでも血色のある唇になる
  • 痛みは麻酔でかなり軽減できる。ダウンタイムは約1週間
  • くすみがある人は2回で終わらないことも。回数と総額はカウンセリングで確認
  • 持ちは数年単位。保湿とUVケアが色キープのカギ

リップアートメイクとは

リップアートメイクとは、専用の針で唇の皮膚のごく浅い層に色素を入れて、血色や輪郭を整える医療アートメイクのことです。口紅のように表面に色をのせるのではなく、皮膚の中に色を定着させるので、洗顔しても食事をしても落ちません。

医療行為なので、施術できるのは医師または医師の指示を受けた看護師のみ。エステやセルフではなく、クリニックで受けるものです。

私自身、施術前は唇の縁がくすんで血色がない状態でしたが、色を重ねていくことですっぴんでも自然な血色のある唇に変わりました。「毎朝の口紅が要らなくなる」というより、「口紅を塗らなくても大丈夫な自分になる」感覚に近いです。

こんな悩みの人に向いている

実際に受けてみて、こんな悩みを持つ人に向いていると感じました。

  • 唇のくすみ・血色のなさが気になる(特に年齢を重ねてから)
  • 唇が薄い・輪郭がぼんやりして顔の印象が寂しく見える
  • 口紅がマスクやカップにつくのがストレス
  • 毎朝のメイク時間を減らしたい
  • すっぴんに自信を持ちたい

逆に、「流行の色を頻繁に変えたい人」には向きません。一度入れた色は数年残るので、ベースとなる血色を仕込んで、その上に好きな口紅を重ねる、という使い方が基本になります。

施術の流れ

当日の流れは、おおまかにカウンセリング→医師の問診→デザイン・色決め→麻酔→施術→アフターケア説明という順番です。カウンセリングとデザイン決めで30分〜1時間ほどかけ、施術自体も含めると2〜3時間ほど見ておくと安心です。

デザインでは、リップラインの取り方や左右のバランスを鏡で確認しながら決めていきます。麻酔は塗るタイプが基本で、施術中に追加もできました。1回で完成するわけではなく、基本は2回で1セット。詳しい回数の考え方は何回必要かの記事にまとめています。

📖 詳しくはこちら

【写真あり】イージーブロー福岡天神院でリップアートメイクを体験してきた口コミ

予約から施術当日までの流れを、写真つきで最初から最後まで紹介しています。

痛みはどれくらい?

一番不安だった痛みですが、結論から言うと「最初の輪郭が一番痛くて、あとはどんどんラクになる」でした。10段階でいうと、1周目の輪郭が6〜7。麻酔を追加してもらった2周目以降は3〜4に下がり、後半はほぼ痛みなし。私は途中で寝てしまったくらいです。

塗る麻酔に加えて、痛みが強ければ追加してもらえるので、「耐えられなかったらどうしよう」という心配はしすぎなくて大丈夫だと感じました。部位ごと・タイミングごとの痛みの詳細は痛みを10段階でレビューした記事に書いています。

ダウンタイムと経過

施術後のダウンタイムは約1週間。直後は色がかなり濃く見えますが、これは正常な反応で、1週間ほどかけて自然な色味に落ち着いていきます。

この期間は、クレンジングでこすらない・色つきリップNG・辛いものや色の濃い飲食物を避ける、といった制限があります。腫れやヒリヒリ感は数時間〜数日で落ち着きました。日ごとの経過写真とNG行動の詳細はダウンタイムの記事で紹介しています。

色の選び方

色選びは、カラーチャートを見ながら「普段のリップの色」「なりたい印象」をもとに相談して決めます。ここで大事なのが、くすみがある人は最初から理想の色を入れられないということ。まずくすみを打ち消す反対色を入れて、その上で本来出したい色を重ねていくためです。

50代のくすみ唇の私が実際にどう色を選んだか、失敗しないためのコツは色選びの記事に詳しく書いています。

何年持つ?

リップアートメイクは永久ではなく、数年かけて少しずつ薄くなっていきます。私はカウンセリングで「定着すれば2〜3年は持つ」と説明を受けました。肌質や生活習慣(紫外線・唇の乾燥など)によっても変わってきます。

色をキープするには、日々の保湿とUVケア、そして薄くなってきたタイミングでのリタッチが大切です。色持ちの目安とリタッチの考え方は何年持つ?の記事で書いています。

料金の目安

料金はクリニックとプランによって幅があります。私が受けたイージーブローは、眉・リップ共通で1回32,000円(初めて+平日モニター価格)/2回コース63,000円。モニターは施術写真の掲載が条件で、断る場合は+8,000円などの追加料金があります。メディカルブローは、リップの初回モニター価格が40,000円〜(ランクによる)です。
※料金は2026年7月時点の情報です。最新は公式サイトでご確認ください。

注意したいのは、くすみがある人は回数がかかる分、総額が増えること。私は3回コース+モニターなし差額で、トータル11万円台になる計算でした。料金の内訳はイージーブローの料金記事メディカルブローの料金記事で詳しく書いています。どちらのクリニックが自分に合うかはおすすめクリニックの比較記事でも整理しています。

メリット・デメリット

いいことばかり書いても参考にならないので、両方の要点を。

  • メリット:すっぴんでも血色がある/メイク時間の短縮/マスクや食事で落ちない/くすみ・輪郭のカバー
  • デメリット:すぐには消せない/ダウンタイム約1週間の制限/くすみがあると回数と費用がかさむ/数年でリタッチが必要

「受けてよかった」が私の結論ですが、デメリットを知らずに受けると後悔につながります。体験者としての正直な本音はメリット・デメリットの記事にすべて書いています。

美月
美月
受けると決めたら、施術前の準備も大事です。ティントは2週間前からNG、保湿は1週間前から。施術前の準備リストの記事にチェックリストを載せています。

まとめ:まず読むべき記事はこれ

リップアートメイクの全体像がつかめたら、次はあなたの「一番気になること」から読み進めてみてください。

わたし自身、受ける前は「痛いのかな、失敗しないかな」とかなり悩みました。だから同じように迷っている方に、この入門ガイドが少しでもリアルな参考になればうれしいです。

\わたしが実際に通っているクリニックはこちら/