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こんにちは!
「美あつめ」の美月(みつき)です。
福岡在住の50代。
リップアートメイクを考えるとき、わたしがずっと気になっていたのが「これって何年くらい持つの?一生もの?」でした。安くはない施術だからこそ、どれくらいの期間きれいでいられるのかは、受ける前にいちばん知っておきたいところですよね。
この記事では、リップアートメイクの色持ちの目安・色が薄くなる理由・長持ちさせるコツ・リタッチのタイミングを整理します。あわせて、くすみ唇のわたしが実際にどれくらいの定着具合だったかも、正直にお伝えしますね。

リップアートメイクの色持ちは何年?
結論からお伝えすると、リップアートメイクの色持ちは一般的に1〜3年が目安とされています。永久に残るものではなく、年数とともに少しずつ薄くなっていくのが基本です。
ただし、これはあくまで平均的な期間。リップは、眉やアイラインに比べて色素が定着しにくく、抜けやすい傾向があります。唇は皮膚のターンオーバーが早く、食事や飲み物で常に刺激を受ける部位だからですね。また、退色の途中で色味が変わって見えることもあります。青くなる・赤くなるといった変化が心配な方はアートメイクの変色の記事もあわせてどうぞ。部位ごとの目安をまとめると、こんなイメージです。
※横にスクロールできます
| 部位 | 色持ちの目安 |
|---|---|
| リップ | 約1〜3年(他の部位より抜けやすい傾向) |
| 眉 | 約2〜3年(比較的安定しやすい) |
| アイライン | 約2〜3年(比較的安定しやすい) |
「思っていたより短い」と感じるかもしれませんが、完全に消えてしまうわけではありません。薄くなりながらも色素は残るので、リタッチ(入れ直し)で足していくことで、きれいな状態を保てます。少しずつ薄くなる=失敗ではなく、自然な経過と知っておくと安心です。
色持ちに差が出る5つの理由
同じリップアートメイクでも、色持ちには個人差があります。「2年経ってもきれい」という人もいれば、「1年で薄くなった」という人も。その差を生むのが、次の5つです。
① 新陳代謝・体質
肌のターンオーバーが活発な方ほど、色素が押し出されて早く薄くなりやすい傾向があります。代謝は個人差が大きく、これは自分でコントロールしにくい部分です。
② 施術回数
リップアートメイクは1回では定着しきりません。推奨される回数(一般的に2〜3回)をきちんと受けたかで、その後の色持ちが大きく変わります。回数を重ねるほど、色がしっかり定着します。
③ 元の唇のくすみ
くすみが強い唇は、最初の数回が「くすみ取り」に使われるため、希望の色が定着するまでに回数がかかることがあります。そのぶん、完成までの道のりが少し長くなります。
④ 使用するインクと唇の相性
クリニックによって使うインクは異なり、唇との相性によって発色・定着が変わることがあります。実績のある担当者ほど、相性を見て調整してくれます。
⑤ 施術後のアフターケア
意外と差が出るのがここ。施術後の保湿や紫外線対策をきちんとしたかで、仕上がりの美しさと色持ちが変わってきます。これは自分でできる対策なので、いちばん力を入れたいところです。
【実体験】くすみ唇のわたしの定着具合
ここからは、わたし自身の話です。わたしは昔から黒紫っぽい、くすんだ唇がコンプレックスでした。そのため、カウンセリングでも「くすみがあるので、最低でも3回、定着には4〜5回かかるかも」と言われています。
くすみが強い人は、最初の数回が「くすみ取り」にあてられます。わたしの場合も、初回はくすみを抑えるベースづくりがメイン。初回は色の定着が少なく、思っていたよりもすぐに薄くなりました。施術直後は濃く発色していても、皮むけが落ち着くころには、ぐっとおとなしい色味になります。
だからわたしは、3回コースを選んで、複数回かけてじっくり育てていくことにしました。「1回でしっかり入って何年も持つ」と思っていると、初回の薄まり方にがっかりしてしまうかもしれません。回数をかけて定着させていくものと理解しておくと、気持ちにも予算にも余裕ができます。

施術当日の流れや実際にかかった料金、何回かかるかのリアルは、体験記事にくわしくまとめています。
▶ 【写真あり】イージーブロー福岡天神院でリップアートメイクを体験してきた口コミ
\わたしが受けたクリニックはこちら/
色を長持ちさせる5つのコツ
色持ちには体質などコントロールしにくい要素もありますが、自分でできる対策もたくさんあります。長くきれいを保つためのコツをまとめます。
① 推奨回数をきちんと受ける
いちばん大事なのがここ。年単位で長持ちさせるには、2〜3回の施術をきちんと受けて、しっかり定着させることが土台になります。1回でやめてしまうと、定着が浅く、早く薄くなりやすいです。
② 施術後7日間のアフターケアを丁寧に
施術直後〜1週間のケアが、仕上がりと色持ちを左右します。処方された軟膏やワセリンでこまめに保湿し、唇を乾燥させないこと。皮むけ中に無理に皮を剥がさないことも大切です。
③ 定着後も保湿を続ける
ダウンタイムが終わったあとも、乾燥は色あせの大敵。日頃から保湿リップで唇をうるおわせておくと、色持ちが安定しやすくなります。
④ 紫外線対策をする
紫外線は色素を分解して、色あせを早める原因になります。UVカットのリップクリームを習慣にしたり、日差しが強い日は立体型マスクや日傘で唇を守ると安心です。私が実際に使っている保湿リップ・UVリップはアフターケア用品のまとめ記事で紹介しています。定着後の日常ケアとして愛用しているアイテムは色持ちを良くするアイテムの記事に書いています。
⑤ 実績のある担当者を選ぶ
そもそもの定着のよさは、施術者の技術にも左右されます。症例数が多く、唇とインクの相性を見て調整できる担当者を選ぶことが、長持ちへの近道です。クリニック選びの段階から意識しておきたいですね。
どこで受けるか迷っている方は、アートメイククリニックの選び方も参考にどうぞ。
リタッチのタイミングと目安
リップアートメイクは「入れて終わり」ではなく、薄くなってきたタイミングでリタッチ(入れ直し)をして、きれいな状態を保っていくものです。
リタッチの目安は、一般的に1〜2年に1回ほど。ただし、リップは色持ちが短めなので、半年〜1年に1回のペースがすすめられることもあります。「血色が物足りなくなってきた」「塗り直す回数が増えた」と感じたときが、ひとつのサインです。
リタッチのときは、薄くなった色素を補充するだけでなく、そのときの好みに合わせて色味やデザインを微調整できるのもメリット。ライフスタイルや気分の変化に合わせて、少しずつ育てていけます。
リップアートメイクの色持ちでよくある質問
Q. 一度入れたら一生消えない?
いいえ。リップアートメイクは年数をかけて少しずつ薄くなっていきます。完全に消えるわけではありませんが、永久に同じ濃さで残るものではありません。だからこそ、リタッチで足していく前提の施術です。
Q. 1回でしっかり定着しないの?
リップは1回では定着しきりません。一般的に2〜3回かけて、少しずつ色を定着させていきます。とくにくすみが強い場合は、回数が多めになることがあります。
Q. 色が早く薄くなったら失敗?
薄くなること自体は自然な経過で、失敗ではありません。とくに初回は定着が浅く、すぐに薄まりやすいです。代謝や体質による個人差も大きいので、気になる場合はリタッチで補えます。
Q. リタッチにも毎回お金はかかる?
はい、リタッチも施術なので費用がかかります。定着までの初回プランと、その後のリタッチでは料金が異なることが多いので、トータルでどれくらいかかるかは、カウンセリング時に確認しておくと安心です。
まとめ:色持ちは「育てて保つ」もの
- リップアートメイクの色持ちは一般的に1〜3年。年数とともに少しずつ薄くなる
- リップは眉・アイラインより色素が抜けやすい傾向
- 色持ちは代謝・回数・くすみ・インク相性・アフターケアで差が出る
- 長持ちのコツは推奨回数・7日間のケア・保湿・UV対策・担当者選び
- リタッチの目安は1〜2年に1回(リップは半年〜1年のことも)
- 完全には消えない。リタッチで足して育てていくもの
リップアートメイクは「一度で完成して一生もの」ではなく、複数回かけて定着させ、リタッチで保っていくもの。そう理解しておくと、初回の薄まり方にも慌てずにすみます。
これからリップアートメイクを考えている方が、色持ちのイメージをつかんで、納得して一歩を踏み出すための参考になればうれしいです。
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