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こんにちは!
「美あつめ」の美月(みつき)です。
リップアートメイクを調べていると、「1回で終わる」と書いてあるサイトもあれば「2〜3回必要」と書いてあるサイトもあって、正直混乱しませんか。わたしも受ける前は同じところで引っかかっていました。
この記事では、なぜリップアートメイクが1回で完成しないのか、1回目と2回目でそれぞれ何が起きるのかを、実際に施術を受けている私の経過とあわせて整理します。「結局、何回・いくらかかるの?」の答えに近づけるはずです。
- 基本は2回で1セット。1回目で土台を作り、2回目で色を安定させる
- 1回目直後は濃く見えるが、1週間ほどかけて自然に落ち着く
- くすみが強い体質だと2回では終わらないことも。3回以上を見込んでおくと安心
- 2回目の予約は施術後1ヶ月〜1ヶ月半あけるのが公式の目安
結論:基本は2回で1セット
リップアートメイクは、基本的に2回の施術で1セットと考えるのが一般的です。1回の施術だけでも受けられますが、多くのクリニックが2回セットをすすめているのには理由があります。
色素を皮膚の浅い層に入れても、1回目だけでは定着しきらず、施術後の数週間でだいぶ色が抜けていくからです。肌のターンオーバー(生まれ変わり)の過程で、入れた色素の一部が一緒に排出されてしまうイメージです。だから2回目で、抜けた分の色を補いながら形やムラを整えて、ようやく「完成」に近づきます。
私が受けているイージーブローでも、カウンセリングの段階で「2回セットが基本です」とはっきり説明を受けました。リップアートメイクの入門ガイドにも書いていますが、1回で完成すると思って予約すると、想定より色が薄いままで終わってしまうので注意が必要です。
\公式サイトで症例・料金を確認/
イージーブロー公式サイトはこちら
1回目の直後〜色が抜けるまで【実体験】
ここからは、実際に私がリップアートメイクの1回目を受けたときの経過です。施術直後の唇は、思っていたよりかなり濃い色が入っていて、正直「濃すぎない?」と少し焦りました。
でもこれは正常な反応です。かさぶたのようなものができて、それが自然に剥がれ落ちていく過程で、1週間ほどかけて色はどんどん落ち着いていきます。かさぶたが取れたばかりのころは、逆に「あれ、思ったより薄いかも」と感じるくらいまで色が抜けました。日ごとの腫れ・皮むけの詳しい経過はダウンタイムの記事に写真つきでまとめています。

2回目で何が変わった?【実体験】
そして——1回目から1ヶ月半後、実際に2回目を受けてきました。受けてみて分かった「1回目と2回目の違い」はこうです。
- 色を入れる場所が変わる:わたしの場合、唇の縁(りんかく)は1回目の色がまぁまぁ定着していたので、2回目は定着しきらなかった内側を中心に色を補っていく施術でした。1回目は「土台作り」、2回目は「抜けた部分の補強と仕上げ」という役割分担を実感
- 所要時間が短い:1回目はカウンセリング・医師の診察込みで約4時間。2回目はその工程がないので約2時間40分で終わりました
- ダウンタイムの流れはほぼ同じ:翌日はほぼ変化なし→2日目から皮むけと内側の色抜け。1回目で経験済みなので、2回目は慌てずにすみます
間隔については、あまりあけすぎると1回目で入れた色素が抜けてしまい、2回目の定着が悪くなると説明を受けていました。わたしはこの期間中にガンコな風邪をひいてしまいヒヤヒヤしましたが、なんとか治って、案内されていた「ベスト」の1ヶ月半後で受けられました。
2回目当日の詳しい流れ・痛み・担当者さんが変わって感じた違いは、2回目の体験レポに写真つきで正直に書いています。3回コースの総額の内訳は総額公開の記事にどうぞ。
1回だけで済む人・3回以上かかる人
「基本2回」とはいっても、実際にかかる回数には個人差があります。肌質や体質、もともとの唇の色によって、必要な回数は変わってきます。
- 1回で満足できる人:もともとの唇の血色がよく、くすみが少ないタイプ。色素の定着もよく、少ない回数でもイメージに近づきやすいようです
- 3回以上かかりやすい人:唇のくすみが強い、色素が抜けやすい体質、乾燥や紫外線を浴びやすい生活習慣の人
私の場合は唇の縁が黒紫っぽくくすんでいたため、カウンセリングで「くすみを打ち消す工程が必要なので、2回では終わらないかもしれない」と伝えられ、3回コースを選びました。実際に払った金額の内訳は料金の記事に詳しく書いています。
回数が読みにくいのは、決して珍しいことではありません。ネットの「基本2回」という情報だけをうのみにせず、自分の唇の状態はカウンセリングで正直に確認するのが、予算のギャップを防ぐ一番の近道だと思います。
2回セット契約で確認しておきたいこと
2回セットで契約する場合、事前に確認しておくと安心なポイントが3つあります。
- 2回目までの間隔:イージーブロー公式サイトでは「施術後1ヶ月〜1ヶ月半を目安に」と案内されています
- 予約の期限:クリニックによっては2回目の施術に有効期限が設けられていることがあります
- 2回目以降の指名:初回担当だったスタッフに限り、2回目以降は指名できる制度がある場合もあります(指名料は別途)
都度払いのシステムなのか、前払いの2回セットなのかでも、キャンセル時の扱いが変わってきます。契約前に「間隔」「期限」「キャンセル規定」の3つは必ず確認しておくと、あとで慌てずにすみます。
\気になる方は症例・料金をチェック/
よくある質問
1回目と2回目の間はどのくらい空けますか?
イージーブローの公式案内では、施術後1ヶ月〜1ヶ月半を目安にあけるよう案内されています。間隔が短すぎても長すぎても定着に影響することがあるので、案内された期間を守るのが安心です。
2回目も痛いですか?
わたしの場合、2回目も「耐えられない痛み」ではありませんでした。ただし麻酔の進め方は担当者さんによって差があり、痛みを感じたら自分から麻酔の追加をお願いするのが正解だと学びました。詳しくは2回目の体験レポと痛みを10段階でレビューした記事を参考にしてみてください。
2回で完成したあと、リタッチはいつ必要ですか?
完成後は色が数年かけて少しずつ薄くなっていくので、定期的なリタッチが必要になります。何年くらい持つか、リタッチの目安は色持ちの記事で詳しく整理しています。
1回だけで途中でやめることはできますか?
1回だけで施術を終えること自体は可能です。ただし色の定着が浅いままになりやすいので、途中でやめたい場合も一度カウンセリングで仕上がりの見込みを相談しておくと安心です。
まとめ
- リップアートメイクは基本2回で1セット。1回目で土台、2回目で色を安定させる
- 1回目直後は濃く見えるが、1週間ほどで自然に落ち着く
- くすみが強いなど体質によっては3回以上かかることもある
- 2回目の予約は1ヶ月〜1ヶ月半あけるのが公式の目安
- 契約前に間隔・期限・キャンセル規定を確認しておくと安心
「基本2回」と聞くと単純そうですが、実際は唇の状態によって道のりが変わってきます。私自身、2回目を終えてみて「2回では終わらないと言われた理由」を実感しているところです。3回目を受けたら、この記事にも経過を追記していきますね。同じように回数の見込みが立たず不安な方の、判断材料になればうれしいです。
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