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こんにちは!
「美あつめ」の美月(みつき)です。
アートメイクを調べているうちに、「眉もリップも気になる。でも予算的に一度には無理。どっちから受けるべき?」という悩みにぶつかる人は多いと思います。私もまさにそうでした。
結論から言うと、私はリップから受けました。そして今、次に眉を検討しています。この記事では、私がリップを先にした理由と、順番を決めるときの考え方を、体験ベースで正直に書いていきます。
- 順番に「正解」はない。決め手は「自分の悩みが深い部位はどっちか」
- 世間的には眉から受ける人が多い(メイク頻度・症例数の多さから)
- 私はくすみ唇の悩みが一番深かったのでリップを先にした
- 同時施術は複数部位割でお得になる反面、ダウンタイムが重なる負担もある
結論:正解はないが「悩みが深い部位」から
最初に言ってしまうと、「眉が先が正解」「リップが先が正解」という決まりはありません。医学的にどちらを先にすべきという順番もないので(気になる場合はクリニックで確認してください)、決め手になるのは結局、あなた自身の悩みの深さです。
アートメイクは1部位でも、完成まで2回以上の施術と、それなりの費用と、各回1週間のダウンタイムがかかります。だからこそ、「毎朝いちばんストレスを感じている部位」「鏡を見て一番気になる部位」から始めるのが、満足度がいちばん高い順番だと私は思っています。
眉から受ける人が多い理由
とはいえ、世間的には眉から受ける人が多い印象です。理由を整理するとこうなります。
- メイク頻度が高い:リップは省略できても、眉を描かずに外出できる人は少ない。毎朝の時短効果が一番大きい部位
- 落ちやすさのストレス:汗・皮脂・プール・温泉で「眉が消える」問題は切実
- 症例数が多い:アートメイクの定番部位なので、症例やデザインの選択肢が豊富。クリニック側の経験値も蓄積されている
- 入り口の価格:クリニックにもよりますが、眉はリップより初回価格が低めに設定されていることが多い
「迷ったら眉から」と言われがちなのは、この合理性があるからだと思います。眉アートメイクの種類や選び方は眉アートメイク入門ガイドに書いています。
私がリップから受けた理由
それでも私はリップを先にしました。理由はシンプルで、くすみ唇の悩みが、眉の悩みより圧倒的に深かったからです。
50代になってから、唇の縁がくすんで血色がなくなり、口紅を塗ってもパッとしない。すっぴんだと顔全体が疲れて見える。眉はまだ自分でなんとか描けていたけれど、唇のくすみだけはメイクでも隠しきれない悩みでした。
実際にリップを受けてみて、すっぴんの唇に血色があるだけで顔の印象がこんなに変わるのかと驚きました。「悩みが深い部位から」を選んで正解だったと思っています。施術当日の流れはリップアートメイクの体験談に写真つきで書いています。
実は、リップのカウンセリングのときに、眉についても少し相談してみました。私の眉は薄いわけではなく、むしろ毛はしっかりしていて濃いめです。ただ、ナチュラルな薄眉にしたくて自分で脱色していることと、前髪があってほとんど眉を描いていないことを伝えたら、カウンセラーさんから「消しているくらいなら、いったん保留でもいいかも」と言われました。眉の形自体は気になっているので、やるかやらないか、今もまだ迷い中です。

眉が先に向いている人/リップが先に向いている人
自分がどちらのタイプか、チェックリストで整理してみてください。
眉が先に向いている人
- 毎朝の眉メイクに一番時間がかかっている
- 眉が薄い・まばら・左右非対称が悩み
- 汗や皮脂で眉が消えるのがストレス
- すっぴんで一番気になるのが「眉のなさ」
リップが先に向いている人
- 唇のくすみ・血色のなさが悩み(私はこれでした)
- 口紅がマスクやカップにつくのがストレス
- 唇が薄い・輪郭がぼんやりして見える
- すっぴんで一番気になるのが「顔色の悪さ」
チェックが多くついたほうが、あなたの「悩みが深い部位」です。リップの全体像はリップアートメイク入門ガイドにひととおり書いています。
同時に受けるのはあり?
「どうせなら両方一気に」という選択肢もあります。これは一長一短なので、両方の面を正直に。
同時のメリット
- 複数部位割が使えることがある:例えばメディカルブローでは2部位同時で5%OFFの複数部位割があります(詳しくはメディカルブローの料金記事へ)
- 通院回数がまとまる:忙しい人には日程管理がラク
同時のデメリット
- ダウンタイムが重なる:眉もリップも約1週間、それぞれのNG事項(保湿・メイク制限・飲食の注意など)を同時にこなすことになる
- 施術中の身体的負担:2部位分、ベッドに寝ている時間が長くなる。じっとしている時間が伸びる分、身体的な負担も多少ある
- 費用が一度に出ていく:2部位×2回以上の施術費をまとめて用意する必要がある
- 初めてだと負担の見積もりが難しい:自分の肌がどう反応するか、1部位目で知ってから判断するほうが安全側
私自身は、初めてのアートメイクで顔の2部位を同時に、という勇気はありませんでした。まず1部位で「自分の場合のダウンタイム」を経験してから次を考える、という進め方も堅実な選択肢だと思います。
よくある質問
予算的には眉とリップどっちが安いですか?
クリニックによりますが、眉のほうが入り口の価格は低めなことが多いようです。例えばメディカルブローの初回モニター価格は眉28,000円〜、リップ40,000円〜。一方で私が通っているイージーブローのように、初めて+平日モニター価格なら眉もリップも2回63,000円(税込・1回あたり31,500円)で、部位による価格差がないクリニックもあります。ただし価格が同じでも、部位によってダウンタイム中の負担感は変わってくるので、そこも含めて比較するのがおすすめです。実際の様子はアートメイクのダウンタイムは何日?【写真あり】リップ体験者が正直レポートに書いています。完成までの回数で総額も変わるので、最終的には「完成までの総額」で比べるのが確実です。
眉とリップは同じクリニックで揃えるべきですか?
必ずしも揃える必要はありませんが、同じクリニックなら肌質・アレルギー・過去の経過などのカルテ情報が引き継がれる安心感があります。複数部位割も同一クリニックが前提です。一方で「眉が得意な院」「リップの症例が多い院」を部位ごとに選ぶ考え方もあります。私は1部位目の対応に納得できたかどうかで決めるのがいいと思っています。
1部位目と2部位目、どれくらい間隔を空ければいいですか?
決まったルールはなく、クリニックの方針によります。私の感覚では、1部位目のダウンタイムが完全に落ち着いて、色の定着具合を自分の目で確認できてからのほうが、2部位目の色やデザインの相談もしやすいと感じます。1部位目の仕上がりへの満足度が、そのクリニックで2部位目を受けるかどうかの判断材料にもなるので、焦らず進めるのがおすすめです。
まとめ
- 眉とリップの順番に正解はない。「悩みが深い部位」からが満足度の高い選び方
- 世間的には眉から受ける人が多い(メイク頻度・症例数・入り口価格)
- 私はくすみ唇の悩みが一番深かったのでリップから。後悔はなし
- 同時施術は複数部位割が魅力だが、ダウンタイムと費用が一度に重なることは覚悟を
わたし自身、受ける前は「順番を間違えたらもったいないかな」とかなり悩みました。でも、自分の悩みに正直に選べば、どちらが先でも大丈夫。1部位目の経験は、2部位目を選ぶときの何よりの判断材料になってくれます。同じように迷っている方に、少しでもリアルな参考になればうれしいです。
\わたしが実際に通っているクリニックはこちら/