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こんにちは!
「美あつめ」の美月(みつき)です。
リップアートメイクの予約が取れると、気になるのは「当日まで何をしておけばいいの?」ということ。実はリップの施術は、当日の唇の状態によっては受けられないことがあります。せっかく予約したのに延期……とならないために、準備は思ったより早め、2週間前から始まります。
私は福岡のイージーブローでリップアートメイクを受けました。この記事では、私が受けたクリニックの公式案内をもとに、施術前にやめること・始めること・当日の過ごし方を時系列の準備リストにまとめます。
- 2週間前から:ティント・唇へのヒアルロン酸注入をやめる
- 1週間前から:毎日の保湿を始める(乾燥・皮むけだと施術できない可能性)
- 前日〜当日:保湿の仕上げ・飲酒は控えめに・リップメイクなしでOK
- カウンセリングで:持病・服薬・アレルギー・ヘルペス既往歴を必ず申告
結論:準備は「2週間前」から始まる
リップアートメイクの準備は、大きく分けると「やめること」と「始めること」の2つです。やめることは2週間前から、始めることは1週間前から。この2つのタイミングさえ覚えておけば大丈夫です。
なぜそんなに早くから?と思うかもしれません。理由はシンプルで、唇のコンディションが色素の定着を左右するからです。ダメージや乾燥が残った唇に色を入れても、きれいに定着しません。それどころか、唇の状態が悪いと施術そのものを断られる可能性もあります。

施術2週間前にやめること
まず「やめること」から。私が受けたクリニックの案内では、以下の2つは施術の2週間前からNGでした。
ティント(色が残るリップ)
ティントは唇の角質層に色素を染み込ませるコスメです。この色が残っていると、施術時のデザインや色選びの妨げになります。ティントは施術前2週間・施術後2週間の合計約1か月、使えません。ふだんティント派の方は、施術の予定が決まったら普通のリップに切り替えておきましょう。
唇へのヒアルロン酸注入
唇のヒアルロン酸注入も、施術前2週間はNGです。理由は2つあって、注入で唇の形が変わるとデザインが正確にできないこと、そして色素が定着しにくくなることです。唇を「ぷっくりさせてからアートメイク」と考えている方は、順番とスケジュールをクリニックに相談してからにしてください。
唇に刺激のある美容施術・ケア
剥離(ピーリング)や赤み・腫れが出る施術を唇まわりに受けている場合、その症状が施術部位に残っているとアートメイクは受けられません。私のクリニックでは「施術前後は期間を空けること」と案内されていました。
リップスクラブや唇のピーリングといったセルフケアも、直前の時期は控えるのが安心です。角質を取るケアは一見よさそうに思えますが、施術前の唇には刺激になります。日焼けも同じで、唇まわりが日焼けでダメージを受けていると施術に影響するので、屋外レジャーの予定は施術後に回すのがおすすめです。
施術1週間前から始めること
毎日の保湿
準備の中でいちばん大事なのがこれです。私のクリニックでは、唇の皮が厚い・乾燥・皮むけしている場合、施術できない可能性があるとはっきり案内されていました。だから1週間前からの保湿は「やったほうがいい」ではなく「やらないと施術が延期になるかもしれない」レベルの必須準備です。
やることは簡単で、リップクリームやワセリンをこまめに塗るだけ。寝る前にたっぷり塗って寝る、日中も乾いたと感じたら塗り直す。これを1週間続けると、唇の状態はかなり変わります。
体調管理とヘルペス対策
唇の施術で見落としがちなのが、ヘルペスです。リップアートメイクの刺激で、ヘルペスの再発が誘発されることがあります。ヘルペスの既往歴がある方は、カウンセリングで必ず申告してください。クリニックによっては予防薬を処方してもらえる場合があります。
そして施術前にヘルペスを発症してしまった場合は、速やかにクリニックへ連絡を。発症した状態では施術できないので、無理せず日程を調整しましょう。
体調全般も大事です。寝不足や疲れがたまっていると痛みを感じやすくなる傾向があるので、施術前の1週間はしっかり寝て、体調を整えておくのがおすすめです。
前日・当日の過ごし方
前日:保湿の仕上げと、飲酒は控えめに
前日は特別なことをする必要はありません。保湿の仕上げとして、寝る前にリップクリームやワセリンをたっぷり塗っておきましょう。
飲酒は控えめに。アルコールは血行に影響して、施術中の出血や色素の定着に響く可能性があります。カフェインの摂りすぎも同じ理由で控えたほうがいいという案内をしているクリニックもあります。前日の夜は、お酒もコーヒーもほどほどにして早めに寝るのがいちばんです。
当日:リップメイクなしでOK。マスクで帰れます
当日は、唇のメイクはせずに行きましょう。どうせ施術前に落とすことになるので、最初から塗らないのがラクです。唇以外のメイクは普通にして大丈夫でした。
実は私、1回目は口紅を塗ったまま行ってしまったのですが、デザインの前にきちんと落としてもらえました。ただそのとき、「次回からはできれば口紅は塗らずに来てくださいね」と言われたので、2回目以降はすっぴん唇で向かうようにしています。
帰りの心配をしている方も大丈夫です。施術直後の唇は色が濃く見える時期がありますが、気になるならマスクで隠して帰ることもできます。施術後の色の変化やダウンタイムの経過は、ダウンタイムの記事に写真つきでまとめています。
私自身は、マスクで隠したくなるような仕上がりではなく、むしろ施術直後のリップの色が気に入っていました。一応、マスクも持参していたのですが、見た目も自然だし、施術直後のリップに摩擦を与えたくなくて、結局マスクはせずそのまま帰りました。
カウンセリングで申告すべきこと
準備リストの最後は、モノではなく「伝えること」の準備です。カウンセリングでは、以下を隠さず申告してください。
- 持病(治療中の病気・通院歴)
- 服薬中の薬(お薬手帳があるとスムーズ)
- アレルギー(金属・麻酔・薬・化粧品など。アートメイクの色素には微量の金属が含まれるため、特に金属アレルギーは注意が必要。心配な場合は事前にパッチテストを受けることもできます)
- ヘルペスの既往歴(唇の施術では特に重要)
- 感染症の既往歴(血液検査の結果が必要な場合あり)
「これくらい言わなくていいか」と省略するのがいちばん危険です。申告した結果、受けられないと判断されるならそれは体を守るための判断ですし、対策(予防薬の処方など)を提案してもらえる場合もあります。

よくある質問
前日にお酒を飲んでしまいました。施術は受けられますか?
少量なら問題ないことが多いですが、判断はクリニックによって違います。深酒をしてしまった場合や不安がある場合は、正直にクリニックへ連絡して確認してください。黙って受けるのがいちばんよくないパターンです。
生理中でも受けられますか?
生理中は肌が敏感になり、痛みを感じやすい傾向があります。受けられるかどうか、ずらしたほうがいいかはクリニックの方針によるので、予約時に確認しておくと安心です。可能なら生理期間を避けて予約するのがおすすめです。
直前に唇が荒れてしまったらどうすればいいですか?
まずクリニックに連絡して、唇の状態を伝えてください。荒れの程度によっては日程変更になる場合があります。キャンセル規定(何日前まで無料か)を予約時に確認しておくと、こういうときに慌てません。
当日はすっぴんで行くべきですか?
唇だけメイクなしにすれば、他は普通のメイクで大丈夫でした。施術部位は施術前に清潔な状態にする必要があるため、リップメイクはどのみち落とすことになります。クリニックによって案内が違う場合があるので、気になる方は予約時に聞いてみてください。
まとめ:施術前の準備リスト
- 2週間前:ティントをやめる/唇へのヒアルロン酸注入はNG/ピーリング・スクラブ・日焼けなど唇への刺激を避ける
- 1週間前:毎日の保湿を始める(乾燥・皮むけだと施術延期の可能性)/体調を整える
- 前日:保湿の仕上げ/飲酒・カフェインは控えめに/早めに就寝
- 当日:リップメイクなしで来院/帰りはマスクでOK
- カウンセリング:持病・服薬・アレルギー・ヘルペス既往歴を必ず申告
準備といっても、「刺激をやめて、保湿して、正直に申告する」の3つだけ。1週間前から保湿を頑張った唇は、当日の仕上がりにもきっと応えてくれます。
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施術当日がどんな流れで進むのかは、私の体験談に写真つきで全部まとめています。準備の次は、当日のイメージトレーニングにどうぞ。