PR
こんにちは!
「美あつめ」の美月(みつき)です。
「アートメイクって、時間が経つと青くなったり赤くなったりするって本当?」。ネットの体験談や口コミで、この手の話を見かけて不安になった方もいるのではないでしょうか。私自身、イージーブローでリップアートメイクのカウンセリングを受けた際にこの点について説明を受けたので、今の色素は昔とは改良されているものの、変色が起こりうる要因は複数あるという前提で書いていきます。
この記事では、変色が起こる原因、色別の変化傾向、防ぐためにできること、すでに変色してしまった場合の対処を紹介します。
- アートメイクの変色は昔の刺青式の色素にまつわる話であることが多く、今の色素は改良が進んでいる
- それでも色素の配合・肌質・紫外線・未熟な施術などにより変色が起こることがある
- 信頼できるクリニック選びとUVケアが、変色を防ぐための基本
- すでに変色してしまった場合は、リタッチや除去という選択肢がある
アートメイクの変色は「昔の話」が多い
「アートメイクは青くなる」というイメージは、刺青用の色素を転用していた時代の話が語り継がれている面があります。医療アートメイク専用に開発された色素は改良が重ねられており、当時に比べると変色のリスクは下がってきていると説明されています。
とはいえ「絶対に変色しない」と言い切れるものではなく、いくつかの要因が重なると今でも変色が起こることがあります。次の章で詳しく見ていきます。
それでも変色が起こる原因
色素の配合と経年退色
色素は肌のターンオーバー(生まれ変わり)とともに少しずつ分解・退色していきます。その過程で、もとの色とは違う色味に見えてくることがあります。これは、ひとつの色が実は複数の色素を混ぜて作られているため。混ざっている色素ごとに退色のスピードが違うので、先に抜けた色の「残りの色」が表に出てくる、というのが変色の基本的な仕組みのようです。
肌色・体質との相性
肌の色味や体質によって、入れた色素がどう発色するかには個人差があります。同じ色を使っても、人によって見え方が変わることがあるようです。
紫外線
紫外線は色素の変化に影響を与える要因のひとつのようです。日焼け止めなどでのUVケアが、変色対策としてもすすめられています。
安すぎる色素・未熟な施術
極端に安い色素や、施術者の技術不足による色素の入れ方のムラも、変色の一因になり得るようです。信頼できるクリニックを選ぶことが、結果的に変色対策にもつながります。

色別の変化傾向
色によって、時間経過での変化の傾向が違うようです。あくまで一般的な傾向であり、必ずそうなるというものではありません。
- 黒系:黒の色素には青い色素が含まれているため、時間の経過とともに青みがかったグレーに見えることがある
- 茶系:茶系の色素には赤っぽい色素が含まれているため、赤みが強く出てくることがある
- ピンク系(リップ):肌質や体質によって色味の出方に個人差がある
色の選び方についてはリップアートメイクの色選びの記事にも詳しく書いているので、あわせて参考にしてみてください。
変色を防ぐためにできること
- 信頼できるクリニック選び:症例数や施術者の実績を確認する。クリニックの選び方の記事も参考にしてみてください
- UVケア:施術後は特に日焼け止めなどでのケアを心がける。アフターケアの詳細はアフターケアの記事に書いています
- リタッチでの色調整:定期的にリタッチを受けることで、色味を整えていくことができる
すでに変色してしまった場合
すでに変色が気になっている場合は、リタッチで上から色を重ねて調整する方法と、色素そのものを除去する方法があります。除去についてはアートメイクの除去に関する記事で詳しく紹介しているので、気になる方はあわせて確認してみてください。
まずはカウンセリングで今の状態を見てもらい、リタッチと除去のどちらが自分に合っているか相談することをおすすめします。信頼できるクリニックなら、色の変化についても症例をもとに丁寧に説明してくれます。
\まずはカウンセリングで相談を/
カウンセリングで変色について確認しておきたいこと
変色への不安を減らすには、施術前のカウンセリングで色そのものについて詳しく聞いておくことが役立ちます。私自身、リップの色を選ぶときに次のようなことを確認しました。
- 使用している色素のメーカーや特徴
- その色が時間とともにどんな色味に変化しやすいか
- 過去の症例で変色が起きたケースがあるか
- リタッチの推奨タイミング
すべてに明確な答えが返ってくるとは限りませんが、こうした質問に丁寧に答えてくれるかどうかは、クリニックの誠実さを見極めるひとつの材料にもなると感じています。
日常でできる変色予防のちょっとした工夫
変色を完全に避けることは難しくても、日常の中でできる工夫を積み重ねることは意味があると感じています。私自身、リップの色を長くきれいに保ちたくて、次のようなことを意識しています。
- 外出時は日焼け止めやリップクリームでUVケアをする
- 唇の乾燥を防ぐため、こまめに保湿する
- ピーリングなど刺激の強いケアは唇周りを避ける
- 気になる変化があれば早めにクリニックに相談する
小さな習慣ですが、続けることで色の持ちや見え方に違いが出てくると感じています。何か特別なことをするというより、日々の積み重ねが一番の予防になるという実感があります。
よくある質問
変色は何年後くらいから起こりますか?
色の変化は施術後1〜2年頃から少しずつ始まり、3〜5年で色あせや変色が目立ってくるケースが一般的な傾向のようです。ただし色素・体質・ケアによる個人差が大きいので、あくまで目安として考えてください。色の持ちについてはリップアートメイクの持ちの記事にも書いています。
変色してしまったら必ず除去しないといけませんか?
必ずしも除去が必要というわけではありません。程度によってはリタッチで色味を調整できることもあるので、まずはカウンセリングで相談してみてください。
日焼け止めを塗れば変色は完全に防げますか?
紫外線対策は変色の要因を減らす手段のひとつですが、完全に防げると断定はできません。色素の配合や体質など他の要因も関わってきます。
安いクリニックは必ず変色しやすいですか?
価格だけで一概には言えませんが、極端に安い色素や技術不足は変色の一因になり得るようです。料金の安さだけで選ばず、症例や実績も確認することをおすすめします。
まとめ
- アートメイクの変色は昔の色素にまつわる話が多く、今の色素は改良が進んでいる
- それでも色素の配合・体質・紫外線・未熟な施術などが変色の要因になり得る
- 信頼できるクリニック選びとUVケアが、変色を防ぐための基本
- すでに変色してしまった場合は、リタッチや除去という選択肢がある
変色の仕組みを知っておけば、必要以上に不安になることはありません。安心して長くつきあえるアートメイクを選ぶ参考になればうれしいです。
\まずは症例と料金をチェック/