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こんにちは!
「美あつめ」の美月(みつき)です。
アートメイクを調べていると、2D・3D・4Dという言葉が出てきて「結局どれが何なの?」と混乱しますよね。さらにクリニックによっては6Dとか7Dまで出てきて、もうよくわからない…という方も多いと思います。
わたし自身もアートメイクを始める前、この数字の違いがまったく理解できなかった一人です。この記事では各種類の仕上がり・痛み・料金・ダウンタイム・向いている人まで、ひとつひとつ丁寧に解説します。
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細かい説明の前に、まず全体像をざっくりつかんでおきましょう。
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| 種類 | 2D | 3D | 4D |
|---|---|---|---|
| 別名 | パウダー眉 | 毛並み眉・ヘアストローク | ミックス眉 |
| 技法 | マシン彫り(手彫りもあり) | 手彫り | 毛並み(手彫り)+パウダー(マシン)のミックス |
| 仕上がり | パウダーメイクっぽい | 本物の毛のような自然さ | 立体感のある自然眉 |
| 痛み | ○ 比較的少ない | △ やや強め | △ やや強め |
| ダウンタイム | どの技法も約1週間 | ||
ざっくり言うと、数字が大きいほど技法が複雑になり、立体感が出やすいイメージです。また、クリニック独自の呼称として6D・7Dを使うところもあります。
| クリニック独自の呼称 | 実態 |
|---|---|
| 6D | 4D(ミックス眉)とほぼ同じ |
| 7Dストローク | 3D(手彫り眉)の進化版 |
施術時間はクリニックや施術内容によって異なりますが、おおよそ90〜120分程度を目安に考えておくといいでしょう。4Dはその両方の工程が入るため、少し長めになる傾向があります。
持続期間はどの技法も個人差がありますが、色素定着後はおおよそ1〜3年程度が目安です。肌質や生活習慣、アフターケアによって変わるため、定期的なメンテナンスを前提に考えておくといいでしょう。では順番に見ていきます。
2Dは、電動マシンを使って眉全体に点状に色素を注入する技法です。アイブロウパウダーでメイクしたようなふんわりとした仕上がりになるため「パウダー眉」とも呼ばれます。
均一に色素が入るので発色が安定しやすく、色の持ちが良いのも特徴です。施術時間は3種類の中で比較的短く、料金も抑えやすい傾向があります。

2Dというと従来はマシン彫りが主流でしたが、最近は手彫りでパウダー仕上がりにする技法も登場しています。その代表例が、湘南美容クリニック(SBC)が2025年4月から導入した「mocci眉(モッチ眉)」。
韓国発の手彫りパウダー技法で、「肌へのダメージが最小限」「直後からメイクしたての仕上がり」が特徴として注目を集めています。2Dの進化版として位置づけられており、「2Dって全部機械でするもの」と思っていると選択肢を見落とすことになるので、カウンセリングで確認してみてください。
3Dは、専用のペン型器具を使い、アーティストが手で一本一本色素を入れていく手彫り技法です。本物の毛が生えているかのようなリアルな毛並みを再現できるのが最大の特徴です。
すっぴんになっても浮かないため、「アートメイクを入れていることを周りに気づかれたくない」という方に特に支持されています。一方で、仕上がりはアーティストの技術力に大きく左右されます。施術者の症例写真は必ず確認しましょう。
クリニックのサイトを見ていると「ヘアストローク」という言葉が出てくることがあります。これは3Dアートメイクの技法名で、hair(毛)+stroke(一筆・ひと描き)を組み合わせた言葉です。
毛の流れに沿って一本一本描いていく様子をそのまま名前にしたもので、「3D=ヘアストローク」と思っておいてほぼ間違いありません。クリニックによって「毛並み眉」「ヘアストローク眉」「3Dストローク」など呼び方が異なりますが、すべて同じ手彫りの毛並み技法を指しています。
海外では同じ技法を「マイクロブレーディング(Microblading)」と呼ぶことが多く、最近は日本のクリニックでもこの言葉を使うところが増えています。ヘアストローク・毛並み眉・マイクロブレーディング、どれも同じ手彫り技法の呼び名です。
マイクロブレーディングの技法についてさらに詳しく知りたい方は、マイクロブレーディングとは?7Dストロークとの違いの記事もあわせてご覧ください。

4Dは、マシン彫り(2D)と手彫り(3D)を組み合わせた技法です。パウダーの柔らかさと毛並みのリアルさが両立した、立体感のある自然な眉に仕上がります。クリニックによって「ミックス」「コンビネーション」と呼ぶこともあります。
施術時間は約120分と3種類の中で最も長く、料金も高くなりますが、「どっちにするか迷っている」という方には結果的にいちばん満足度が高い選択肢になることも多いです。

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クリニックのサイトを見ていると「6D」「7D」という表記を見かけることがあります。数字が大きい分、なんとなく「すごそう」と感じますよね。わたしも最初そう思っていました。
でも実は、6Dは4D系、7Dは3D系の進化版ということがわかりました。ここを整理しておくと、クリニック選びがぐっとラクになります。
6Dは4Dと同様に、手彫りの毛並み+マシンのパウダーを組み合わせたミックス技法です。4Dとの根本的な違いはなく、クリニックが独自につけた名称と考えるのが自然です。
一部のクリニックでは超極細ニードルを使って毛並みをより繊細に描くこともありますが、施術内容や仕上がりの方向性は4Dとほぼ同じです。
一方、メディカルブローの「7Dストローク®」は、超極細ニードルを使った高度な手彫り技術と骨格の黄金比デザインを組み合わせた独自技術です。ベースは3D(手彫り)の進化版で、商標登録まで取得した本格的なブランド技術です。
この7種類の曲線パターン(V・X・Y・Z・N・M・Λ)をランダムに組み合わせるのが7Dストロークの特徴です。ランダムだから「人工的な規則正しさ」が出ず、「近くで見ても自眉と区別がつかない」仕上がりが評判です。
7Dストロークの症例は、メディカルブローの公式サイトで確認してみてください。
\7Dストロークが気になる方はこちら/
「手彫りの3D・4Dは痛そう」と心配される方が多いのですが、どの技法も麻酔クリームを使用します。施術中の感覚は「引っかかれるような軽い痛み」程度で、眉毛はアイラインやリップに比べて痛みを感じにくい部位です。痛みに弱い方は施術中に追加麻酔をお願いできるクリニックもあります。
ダウンタイムも2D・3D・4D、どの技法も大きな差はなく、施術後約1週間程度です。以下のことに注意しましょう。
「手彫りだからダウンタイムが長い」ということはないので安心してください。
料金はクリニックによって幅がありますが、一般的な相場は以下の通りです(1回目の施術)。
| 種類 | 一般的な相場(1回目) |
|---|---|
| 2D | 4〜8万円 |
| 3D | 5〜8万円 |
| 4D・6D | 7〜10万円 |
料金は2D<3D<4Dの順で高くなる傾向があります。クリニックによってはモニター価格やキャンペーンで大幅に安くなることもあるので、カウンセリングで確認してみてください。
クリニックごとの料金体系の例については、メディカルブローの料金と割引制度の記事もあわせて確認してみてください。
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どの技法も最低2回の施術が必要です。1回目の施術で定着するインクは30〜50%程度で、2回目以降は80%程度まで上がります。理想の仕上がりにするために、2回セットで考えておくと安心です。
3Dは毛並みを一本ずつ描くため、すっぴん時でも「描いた感」が出にくく、自然に見えるのが最大のメリットです。4Dもミックス技法なのでベタ塗り感はなく、すっぴんでも馴染みやすい仕上がりになります。気になる方はカウンセリングで「すっぴん時の見え方」を重点的に相談してみてください。
技法の違いによってMRIへの影響は変わりません。色素に含まれる金属成分の量によります。最近のクリニックが使用する色素は金属成分が少なく、影響はほぼないようです。ただしMRIを受ける際は「アートメイクを入れています」と必ず申告しましょう。
既存のアートメイクが残っている場合、上から別の技法で施術すること自体は可能なケースもありますが、前の色と混ざって仕上がりが変わることがあります。リタッチや変更を検討している方は、カウンセリングで現状を確認してもらうのが一番です。
「2D・3D・4D、どれが正解か」は人によって違います。大事なのは「自分がどんな眉になりたいか」のイメージをクリニックに伝えること。丁寧にカウンセリングしてくれるクリニックを選べば、自分に合った技法を提案してもらえます。
参考記事:アートメイクの手彫りとマシン(機械彫り)の違いを徹底比較|どっちが向いている?
参考記事:アートメイククリニックの選び方|失敗・後悔しない6つのチェックポイント
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