PR
こんにちは!
「美あつめ」の美月(みつき)です。
アートメイクに興味はあるけれど、「失敗したら怖い」「リスクが心配」という声をよく聞きます。実際にわたし自身、施術を受ける前に一番調べたのがこのテーマでした。
この記事では、よくある失敗例とリスクを正直にまとめます。怖がらせたいわけではなく、「知った上で選んでほしい」という気持ちで書きました。
\わたしが実際に通っているクリニックはこちら/
まず「失敗」として多く挙げられるパターンを整理します。
一番多いのがこれです。「こんな眉にしたかったわけじゃない」「思ったより派手になった」というケース。
カウンセリングで口頭で説明しても、イメージの共有は難しいもの。参考写真を複数持参して、丁寧にすり合わせることが大切です。

眉のアートメイクで起きやすい失敗です。もともと人の顔は左右非対称なので、それをどう補正するかが腕の見せ所。施術者の技術力に大きく依存します。
デザインを書いてもらった段階で納得できなければ、そこで修正を依頼することが重要です。施術後では取り返しがつきません。
施術直後は色が濃く出ます。これはほぼ必ず起きることで、1〜2週間後には色が落ち着いてきます。ただし、この段階はまだ完成ではありません。アートメイクの色は2回目の施術を経てはじめて定着してくるため、1回目の直後の仕上がりだけで判断しないことが大切です。
「施術直後は色が濃い」「1〜2週間で落ち着く」「完成には2回必要」──この3点を知っておくだけで、焦りや後悔はかなり減らせます。

「お金を出したのに、数ヶ月で消えてしまった」という声も。アートメイクは定着には通常2〜3回の施術が必要です。
1回目の施術後に色が薄くなるのは自然なことで、2回目・3回目と重ねていくことで定着します。アートメイクは1回では完成しません。最初から「2〜3回分の予算がかかる」と思っておくと、焦らず施術を続けられます。
施術後1週間ほどは、腫れ・かゆみ・皮むけがあります。これはリスクというより正常な経過ですが、カウンセリングで説明を受けていても、いざなると「こんなにひどいと思わなかった」と感じる方も多い。事前にしっかり心構えをしておくことが大切です。
失敗例とは別に、医学的なリスクも把握しておきましょう。
※横にスクロールできます
| リスク | 内容 | 対策 |
|---|---|---|
| 感染症 | 傷口からの細菌感染。赤み・腫れ・膿が続く場合は要注意 | 医療機関で受ける。施術後の清潔保持 |
| アレルギー反応 | 色素成分に対してアレルギーが出る場合がある | 事前のパッチテスト(スキンテスト)を受ける |
| MRIへの影響 | 色素に金属成分が含まれる場合、磁気に反応することがある | 施術時にクリニックに確認。MRI受診時は申告を |
| 色素の変色 | 年月とともに色味が変わることがある | 定期的なメンテナンスで対応 |
| 肌荒れ・炎症 | 体調によってダウンタイムが長引く場合がある | 体調の良い日に施術を受ける |

失敗やトラブルが起きる原因のほとんどは、この3つに集約されます。
アートメイクは施術者の腕に仕上がりが大きく左右されます。経験が浅い、技術が未熟なスタッフによる施術はトラブルの温床。実績・症例写真・資格をしっかり確認することが大切です。
「なんとなく任せた」「イメージの確認が甘かった」というケースが多い。カウンセリングは施術と同じくらい重要です。疑問点はその場で全部聞く。
アートメイクは日本では医療行為です。医師の管理下にない施設でのアートメイクは、法律上グレーな上にリスクも高い。万が一トラブルが起きても対処が難しくなります。
医師または看護師が施術を行う、もしくは医師の管理下にある施設を選びましょう。万が一トラブルが起きた場合にも、適切な処置を受けられます。
デザインを書いてもらった段階で、納得いくまで調整してもらうことが重要です。「もう少し細く」「もう少し薄く」など、遠慮せず伝えてください。
クリニックや担当者のSNS・口コミをしっかりチェック。自分の好みの仕上がりに近い症例があるかどうかを確認しましょう。
施術後1週間は腫れ・皮むけが起きます。大事なイベントの直前は避け、ダウンタイムを見越したスケジュールで予約を入れましょう。

\わたしが実際に通っているクリニックはこちら/
もし仕上がりに納得できなかった場合や、トラブルが起きた場合の対処法です。
施術を受けたクリニックに状況を伝えましょう。色の修正や追加施術で対応してもらえる場合があります。優良なクリニックであれば、アフターフォローをしっかりしてくれます。
色が気に入らない、デザインを変えたいという場合は、修正施術が可能です。色を重ねて調整したり、デザインを整えたりすることで改善できる場合があります。まずは施術を受けたクリニックに相談してみてください。
どうしても消したい場合は、レーザー除去という選択肢もあります。ただし1回で完全に消えるものではなく、複数回の照射が必要です。色素の種類・深さ・肌の状態によって除去の難易度が変わり、完全に消えない場合もあります。費用は部位やクリニックによって異なりますが、複数回の通院を前提にしたコストがかかると思っておく必要があります。
残念ながら「気に入らないから返金」は難しいのが現実です。施術前にキャンセルポリシーと返金規定を確認しておくことをおすすめします。

色素成分へのアレルギーが心配な方は、事前にパッチテストを受けることができます。耳の後ろなどに少量の色素を入れて48〜72時間様子を見る方法で、多くのクリニックで対応しています。ただし重度のアレルギーがある方は、パッチテスト自体を受けられないケースもあります。心配な方は予約時点でクリニックに伝えておくとスムーズです。
妊娠中はほぼすべてのクリニックで施術をお断りしています。麻酔の成分が体内に入ること、ホルモンバランスの変化によるリスクがあるためです。授乳中はクリニックによって対応が異なり、施術後48時間は授乳を控えるよう案内されることが多いです。いずれも必ず事前にクリニックへ確認してください。
施術部位のメイクは1週間程度控える必要があります。かさぶたが完全に剥がれ落ち、赤みが落ち着いてからが目安です。施術部位以外は当日からメイクして問題ありません。大切なイベントが控えている場合は、余裕を持ったスケジュールで施術を受けることをおすすめします。
レーザー除去という選択肢はありますが、「完全に元通り」になるかは保証できません。色素の種類・深さ・肌の状態によって除去の難易度が変わり、複数回の施術が必要になります。「消せないかもしれない」という前提で、施術前に慎重にクリニックと施術者を選ぶことが大切です。
「アートメイクはやめた方がいい」という意見も耳にします。でも、正しい知識を持って信頼できるクリニックで受けるなら、後悔する確率はぐっと下がります。
怖いから避けるのではなく、怖いことを知った上で選ぶ。それがわたしの経験から言える一番大切なことです。
\わたしが実際に通っているクリニックはこちら/