アートメイクが濃すぎた!と思ったら|直後に慌てなくていい理由と本当の対処法

アートメイクの直後、色が濃すぎて不安になっていませんか。実はダウンタイム中の「濃すぎ」はほぼ全員が通る道。慌てず様子を見ていい理由と、落ち着いても濃い場合の本当の対処法を、リップ経験者の美月が整理します。

アートメイクが濃すぎたときの対処法

PR

こんにちは!
「美あつめ」の美月(みつき)です。

アートメイクを受けた直後、鏡を見て「え、思ったより濃い……」と焦った経験はありませんか。その不安、ほぼ全員が通る道です。私自身もリップを受けたあと、同じことを感じました。

この記事では、直後の「濃すぎ」がなぜ起きるのか、落ち着いても気になる場合の本当の対処法を、実体験と一般情報をあわせて整理します。

  • 施術直後の「濃すぎ」はほぼ全員が通る通常の経過。すぐに慌てる必要はない
  • 色は1〜2週間かけて表面が抜け、深いところの色に落ち着いていくのが一般的な流れ
  • それでも濃いと感じたら、まずは施術院に相談してリタッチで調整するのが基本の対処ステップ
  • 除去を考えるのは最後の選択肢。順番を飛ばさないことが大事

結論:直後の「濃すぎ」はほぼ全員が通る道

先にお伝えすると、施術直後に色が濃く見えるのは、ほとんどの人に起きる正常な経過です。針で色素を入れた直後は、まだ表面に色素が残っている状態のため、最終的な仕上がりよりも濃く出ます。

その後、皮むけやかさぶたと一緒に表面の色が抜けていき、1〜2週間ほどかけて深いところに残った色が「定着した色」として落ち着いていきます。日ごとの経過はダウンタイムの記事に詳しく書いているので、「今どのくらいの段階か」を照らし合わせてみてください。

「濃すぎ?」と感じたタイミングが、たまたま色がいちばん濃く見える時期と重なっているだけということも多いです。まずは1〜2週間、焦らず経過を見てみることをおすすめします。

【実体験】わたしも1週間は「濃い……」と思っていた

私自身、リップアートメイクを受けた直後は、正直「思っていたより濃い」と感じました。鏡を見るたびに「これ、このままだったらどうしよう」と、少し不安になったのを覚えています。

でも実際には、3〜4日目にかけて皮むけが進むにつれて表面の色が抜けていき、7日目には見た目がだいぶ落ち着きました。14日目あたりで、深いところに残った色が「自分の唇の色」として馴染んでくる感覚があり、そこでようやく「これが完成に近い色なんだ」と納得できました。

美月
美月
施術直後の写真を見返すと、たしかに今より濃いんです。でもそれは「まだ途中の色」だから。1回目の直後の色だけで判断しないほうがいいと、身をもって感じました。

この経過はリップでの体験ですが、アートメイクのリスクと失敗例の記事でも、色の濃さについては同じような経過が一般的な傾向として紹介されています。眉やアイラインなど部位によって濃さの出方や落ち着くペースは変わるので、気になる場合は施術院に確認するのが確実です。

落ち着いても濃い場合の対処ステップ

1〜2週間経っても「やっぱり濃い」「思っていたデザインと違う」と感じる場合は、次の順番で考えていくのがおすすめです。

① まず施術院に相談する

いちばん最初にすべきことは、自己判断で動かず、施術を受けたクリニックに相談することです。多くのクリニックでは2回目以降の施術で色や形を調整していく前提になっているため、1回目の時点で気になることを伝えておくと、次回の施術で反映してもらいやすくなります。

② メイクでカバーする

次の施術まで期間が空く場合や、少しだけ印象を和らげたい場合は、上からメイクでカバーするという方法もあります。アートメイクはあくまでベースなので、パウダーやコンシーラーで濃さを調整するのは自由です。クリニックから指示されたメイク解禁のタイミングを守ったうえで試してみてください。

③ 除去を考えるのは最後

それでもどうしても気になる、施術院に相談しても解決しない、という場合の最終手段が除去です。ただし除去は、入れるとき以上に時間も費用もかかる方法。詳しい方法・費用・回数の目安はアートメイクの除去についての記事にまとめているので、検討する前に一度目を通しておくと判断がしやすくなります。

\気になる方は症例・料金をチェック/

「濃すぎ失敗」を防ぐには

これから施術を受ける人に向けて、濃すぎる仕上がりを避けるためにできることも書いておきます。

  • デザイン確認に時間をかける:下書きの段階で納得いくまで相談する。1回目は控えめにお願いするのも一つの方法
  • カウンセリングで不安を伝えておく:「濃くなりすぎるのが心配」と最初に伝えておくと、施術者側も加減しやすくなります。聞いておくべきことはカウンセリングで確認すべきことの記事に書いています
  • 症例写真をたくさん見る:担当者の実績と仕上がりの傾向を、事前に確認しておく

1回目は控えめに、2回目以降で足していくほうが、失敗のリスクは小さくなります。眉のデザインで迷っている人向けの選び方はデザインの選び方の記事に整理しました。

よくある質問

濃すぎる感じは何日くらいで落ち着きますか?

一般的には1〜2週間ほどで、表面の色が抜けて落ち着いてくることが多いです。個人差があるので、あくまで目安として考えておくと安心です。詳しい経過はダウンタイムの記事を参考にしてください。

左右で濃さが違う気がします。大丈夫でしょうか?

かさぶたや皮むけの進み方には左右差が出ることがあり、それによって一時的に濃さが違って見えるケースがあります。多くの場合は経過とともに落ち着きますが、気になる場合は自己判断で様子を見すぎず、施術院に確認してみてください。

クリニックにクレームのように伝えてもいいですか?

感情的に伝える必要はありませんが、気になっていることを正直に伝えるのは大切です。経過が分かる写真を日付ごとに残しておくと、施術院側も状況を把握しやすく、話がスムーズに進みやすいです。

まとめ

  • 施術直後の「濃すぎ」はほぼ全員が通る正常な経過
  • 色は1〜2週間かけて表面が抜け、深いところの色に落ち着く
  • それでも濃いと感じたら施術院への相談→メイクでカバー→除去の順で考える
  • 防ぐにはデザイン確認・カウンセリングでの相談・症例写真の確認が有効

直後の色だけを見て焦ってしまう気持ちは、私もよく分かります。でも「これは途中の色」だと知っているだけで、気持ちはだいぶ楽になると思います。同じように不安な方の参考になればうれしいです。

\わたしが通ったクリニックはこちら/