PR
こんにちは!
「美あつめ」の美月(みつき)です。
アートメイクを検討していると、「そもそも色素にはどんな成分が入っているの?」「体に悪くないの?」という根本的な疑問が浮かぶ方も多いと思います。色素そのものへの不安は、成分と仕組みをきちんと知ることでかなり解消できます。
この記事では、色素の一般的な成分、安全性の考え方、金属アレルギー・MRI・変色との関係まで、それぞれの詳しい記事へのご案内も兼ねて整理しました。
- 色素の主成分は酸化鉄などの顔料が一般的
- 医療機関で使われる色素は海外メーカーが製造したものが多い
- 金属含有量はごく微量で、MRI検査も問題なく受けられるケースが大多数
- 経年で色が変色することがあり、デザイン選びにも関係する
色素の一般的な成分
アートメイクの色素は、医療機関向けに開発された専用の顔料です。一般的に酸化鉄などの顔料をベースに、色味を調整するための成分が配合されています。クリニックによっては、海外の複数メーカーから色素を仕入れ、部位や肌色に合わせて調合しているところもあります。
「刺青(タトゥー)の色素と同じでは」と心配する方もいますが、多くの医療機関ではタトゥー用とは別の、アートメイク専用に開発された色素を使用しています。皮膚のごく浅い層に定着させる設計になっているため、数年かけて自然に薄くなっていく点も、タトゥー用色素との違いのひとつです。
「体に悪い?」への答え方
「体に悪い成分が入っているのでは」という不安には、「どこのメーカーの色素を、どんな体制で扱っているか」を確認するのが答えになります。アートメイク用の色素は海外メーカーが製造したものが多く、日本国内では医薬品のような公的な承認・認可の対象にはなっていないのが実情です(この点は化粧品・タトゥー用インクも同様です)。
また、アートメイクは医師の管理下にある医療機関で、医師または看護師の資格を持つ人だけが施術できる医療行為です。無資格のサロンで使われている色素は、こうした医師の管理下という前提の外にある可能性があるため、価格の安さだけで無資格サロンを選ぶのは避けたほうが安心です。
「絶対に安全」と言い切ることは医療行為である以上できませんが、色素の出どころを説明できる医師の管理下で、パッチテストなどの体制が整っているクリニックを選ぶことで、リスクを下げることができます。
金属アレルギーとの関係
アートメイクの色素には金属成分が含まれる場合がありますが、含有量はごく微量です。金属アレルギーが心配な方は、事前のパッチテストに対応しているクリニックを選ぶと安心です。重度の金属アレルギーがある場合は、施術前のパッチテストが実質的に必須の確認事項になります。
また、ピアスやネックレスなどの金属アクセサリーでアレルギー反応が出たことがある方は、その経験をカウンセリングで具体的に伝えておくとよいでしょう。どの金属に反応したか分かっている場合、色素の成分と照らし合わせて医師が判断しやすくなります。
MRIとの関係
色素内の金属含有量がごく微量であるため、アートメイクをした状態でもMRI検査を問題なく受けられるケースが大多数です。ただし色素の種類によって異なる場合もあるため、MRI検査の予定がある方は事前に施術クリニックへ確認しておくと安心です。
変色の仕組み
アートメイクは経年で色が薄くなるだけでなく、色味そのものが変化することがあります。黒系の色が青みを帯びたり、赤茶系に変化したりするケースが紹介されています。これは色素の成分が皮膚内で徐々に分解・排出される過程で起こる現象と考えられています。
\わたしが通ったクリニックはこちら/
よくある質問
色素はクリニックによって違いますか?
はい、使用している色素のメーカーや種類はクリニックによって異なります。気になる場合はカウンセリング時に使用している色素について質問してみてください。仕入れ先のメーカーを公式サイトに明記しているクリニックもあります。
色素にアレルギーがあるかどうかは、どうやって分かりますか?
パッチテストを受けることで、事前にある程度確認できます。過去に金属アクセサリーや化粧品でアレルギー反応が出た経験がある方は、そのことをカウンセリングで伝えたうえで、パッチテストの実施を相談してみてください。
妊娠中でも色素の影響はありますか?
多くのクリニックで妊娠中の施術は禁止されています。色素の胎児への影響について明確なデータがないことがその理由のひとつとして紹介されています。妊娠を考えている方は、妊娠前か卒乳後に検討することをおすすめします。
色素アレルギーのテストはどこでもできますか?
パッチテストに対応しているかどうかはクリニックによって異なります。金属アレルギーの既往歴がある方は、対応の有無を予約前に確認しておくと安心です。
まとめ
- 色素の主成分は酸化鉄などの顔料が一般的
- 医療機関では海外メーカーが製造した色素を使うケースが多く、公的な認可制度の対象ではない
- 金属含有量はごく微量で、MRIも問題なく受けられることが多い
- 経年での変色もあり得るため、デザイン選びも合わせて検討したい
色素そのものへの不安は、成分と仕組みを知ることでかなり和らぐと思います。「なんとなく怖い」で終わらせず、具体的に何が気になるのかを整理してからカウンセリングに臨むと、納得のいく答えをもらいやすくなります。気になる点は遠慮なく質問してみましょう。
\気になる方は症例・料金をチェック/